Enevo

Enevo は、収集計画の自動化によって世界中の街の廃棄物管理を最適化するとともに、廃棄物ロジスティクスの非効率な点を解消する実用的なインサイトを提供しています。

50%
Enevo の顧客のコストを削減
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「人口とともに廃棄物の量が増え続ける現代の世界において、廃棄物の収集は可能な限り効率化する必要があります。当社では Android 端末を利用してユーザー向けのアプリや近代的なツールを開発しており、このことは直感的で見た目にも美しいプロダクトの提供に役立っています。」

{[ctrl.removeAuthorCompany("Pirkka Palomäki 氏 - CTO")]}, Enevo

課題

廃棄物処理やリサイクルは、実際のニーズを把握できないまま固定的なスケジュールで行われているのが現状です。また、業務の遂行や計画に使用するソフトウェアは、収集車の車載システムを含め、高価でありながら時代遅れで使いにくい傾向があります。Enevo は、直感的なデバイスとソフトウェアを顧客に提供するとともに、プログラマーがそういったツールを開発しやすい環境を整備したいと考えていました。従来の企業向けの端末やソフトウェアでは、コンシューマー向けのものと比べるとユーザー エクスペリエンスが整っていないことが一般的でしたが、その状況を打破するソリューションが求められていたのです。

ソリューション

Enevo は、ゴミ箱やリサイクル用の回収箱に取り付けて集積量を測定する、無線式のスマート センサーを開発しました。このセンサーから集めたデータを使って、クラウドベースのアプリケーションで集積量の傾向を割り出し、ゴミ箱が満杯になるタイミングを予測します。顧客はそうしたインサイトやレポートに基づいて、廃棄物処理に必要な適切な労働力を確保し、需要に合わせて収集車のルートを計画できます。 この近代的で持続可能なシステムを開発するにあたって、Enevo は Google Maps API を採用しました。決め手となったのは直感的なセットアップと、開発時に利用できるカスタマイズ可能なオプション類です。同社は Google の提携企業 MapsPeople と協力して、廃棄物処理業務の全貌を俯瞰できる専用の地図ソリューションを開発し、ウェブ アプリケーションを通して顧客に提供しました。この地図では、回収箱の正確な位置とともに集積量などの詳しいステータスを表示するほか、収集車の移動経路も GPS データで追跡し、収集の進捗状況をリアルタイムに表示することができます。 Android プラットフォームの推進企業でもある Enevo は、収集車のドライバーがその日のルートやタスクを確認しやすいよう、Android ベースのタブレットを提供しており、ドライバーはステータスの更新や収集完了の確認、問題の報告などを手軽に行うことができます。

特長

  • 廃棄物管理企業が業務の全貌を把握し、需要に応じて最も効果的な収集ルートを計画できる仕組みを整備
  • 廃棄物の排出元に対して、廃棄物管理サービスの規模の適正化、提供されたサービスの評価、資産運用率の向上に役立つ実用的なインサイトを提供
  • 運用する収集車の台数と収集ルートの所要時間を削減することによって、50% のコスト削減に貢献
Infoxchange: Google マップ掲載の電話番号

使用した API

Google Maps API は何百万ものアプリやサイトに使用され、優れたマッピング プラットフォームを提供しています。Enevo がウェブサイトの作成に利用した API をご確認ください。

 

Google Maps Directions API

最も効果的なルートを計画

 

Google Maps Geolocation API

コンテナの位置をすべて表示

 

Google Maps Distance Matrix API

最も効果的なルートを計画

お困りの場合

カスタム ソリューション、法人向け料金やプラン、一般的なご質問については、Google Maps API の営業チームにお問い合わせください。