Network Rail (High Speed)

Network Rail(High Speed)は、ロンドンとパリをつなぐ重要な高速鉄道路線を管理する事業者です。

75%
橋やトンネルといった土木アセットの 75% を Google マップにレイヤーとして追加
100%
2016 年末までに 100% の土木アセットをレイヤーとして Google マップに追加
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「Google Maps API のおかげで、より迅速かつ的確なメンテナンスが可能になりました。土木技師が修理に必要な情報を手軽に参照できるので、技術スタッフを速やかに派遣できます。」

{[ctrl.removeAuthorCompany("Mark O’Connor 氏 - 土木技師")]}, Network Rail

課題

Network Rail(High Speed)は、ロンドンとユーロトンネルのターミナルをつなぐ高速鉄道 High Speed 1(HS1)の運営と保守を行う事業者です。同社が管理する土木アセット(橋、トンネル、セキュリティ フェンス、排水施設など)は 12,000 件以上にのぼります。これらのアセットの情報管理は、従来はスプレッドシートやデータベース、相互連携のない固有システムなどに頼っており、土木技師は修理対応が必要になるたびに情報を見つけるのに苦労していました。

ソリューション

Snowdrop Solutions が Network Rail(High Speed)のために Google Maps JavaScript API を使って作成したのが、HS1 沿線のアセットを表示するウェブアプリ「NRHS Route Model」です。土木技師向けのこのアプリでは、Google マップそのままの操作でズーム、検索、ナビゲーションが可能で、橋などのアセットを手軽に見つけることができます。 Route Model アプリでは Google Maps JavaScript API のレイヤー機能を使用しており、アセットについての詳細、たとえば図、点検レポート、橋の付近の危険なポイントなどを参照できます。ストリートビューを使用して、アセットとその周辺を精査することも可能です。豊富な情報をもとにすばやく修理作業の計画を立て、技術スタッフを派遣して問題を解決することができます。

特長

  • 土木技師が橋やトンネルなどの正確な位置を簡単に特定でき、周囲についての情報も表示される
  • NRHS がルート全体を包括的に把握でき、アセット管理や効率的な鉄道運用に役立つ
  • 技術スタッフにアセットの情報が豊富に提供されるため、短時間かつ安全に修理を終えることができる
Infoxchange: Google マップ掲載の電話番号

使用した API

Google Maps API は何百万ものアプリやサイトに使用され、優れたマッピング プラットフォームを提供しています。Network Rail(High Speed)がウェブサイトの作成に利用した API をご確認ください。

 

Google Maps Javascript API

ウェブアプリ「NRHS Route Model」を作成

 

Google Street View Image API

橋やトンネルといったアセットの実際の映像を周囲の状況とともに表示

 

Google Maps Geocoding API

土木作業用のデータレイヤーを Google マップの位置情報データと同期

お困りの場合

カスタム ソリューション、法人向け料金やプラン、一般的なご質問については、Google Maps API の営業チームにお問い合わせください。